2018.08.29 08:31

ジャカルタ・アジア大会・陸上女子 高知県出身・鍋島莉奈4位

【女子5000メートル】力走する鍋島莉奈=ジャカルタ(共同)
【女子5000メートル】力走する鍋島莉奈=ジャカルタ(共同)
 ジャカルタ・アジア大会第11日は、陸上女子5000メートルで鍋島莉奈(日本郵政グループ=山田高出)が15分40秒37で4位に入った。

ついていかず後悔
 女子5000メートルの鍋島は反省の残るレース運びで表彰台を逃した。残り3周を前に4番手に上がり、必死に追ったが届かず「最後は3番手の選手が見えていたので悔しさは大きい」と唇をかんだ。

 判断ミスが勝負を分けた。ペースが一気に上がった1700メートル付近で「そこまで離されないだろう」とついていかなかった。

 しかし差はみるみる開き、挽回が難しくなった。「今までにないスピード練習をしてきて自信があったし、楽しみな部分があった。あそこで離されすぎたのが駄目だった大きな要因」と自らを責めた。

鍋島莉奈選手への大声援が響いたパブリックビューイング(28日夜、須崎市民文化会館)
鍋島莉奈選手への大声援が響いたパブリックビューイング(28日夜、須崎市民文化会館)
鍋島奮闘 地元須崎沸く 200人大声援「惜しかった」
 この声、ジャカルタに届け―。高知県須崎市出身で、アジア大会の陸上女子5000メートルに出場した鍋島莉奈選手(日本郵政グループ=山田高校出身)を応援するパブリックビューイングが28日夜、須崎市新町2丁目の須崎市民文化会館で行われ、約200人の市民らが大声援を送った。...

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カテゴリー: スポーツ


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