2018.08.28 08:38

うどん英才教育キット人気 高知出身男性、香川で「よそ者」の発想

小麦粉やイリコなどの材料にワークブックが付いた「さぬきうどん英才教育キット」
小麦粉やイリコなどの材料にワークブックが付いた「さぬきうどん英才教育キット」
 香川県発の子ども向け食育教材「さぬきうどん英才教育キット」がインターネットを中心に注目を集めている。“うどん県”らしいユニークさが好評だが、開発したのは高知市出身で、香川県三豊市の地域商社「瀬戸内うどんカンパニー」代表取締役の北川智博さん(32)。「よそ者」ならではの発想で、地域資源に新たな魅力を吹き込もうと奮闘している。

「地域が稼げる仕組みを全国へ広めたい」と話す北川智博さん(香川県三豊市の三野町社会福祉センター)
「地域が稼げる仕組みを全国へ広めたい」と話す北川智博さん(香川県三豊市の三野町社会福祉センター)
 キットは、イリコや小麦粉などの材料に加え、讃岐うどんの歴史や作り方を学べるワークブックがセットになっている。生地の感触、だしの香りや味を「びよよーん」「うみのにおい」「しょっぱい」などと表現したシールから選んでワークブックに貼り付けるなど、五感を刺激しながら学ぶ工夫を凝らした。10人前の材料入りで税込み7776円。「瀬戸内うどんカンパニー」のWebサイトなどから購入できる。...

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カテゴリー: 主要社会


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