2018.08.27 14:30

助けて!わんにゃん 高知の動物愛護を追う(20)「幸せになりよ」

森下家で新たな「ニャン生」を歩み始めた「元気」(左)と「グレー」(大豊町、1月5日)
森下家で新たな「ニャン生」を歩み始めた「元気」(左)と「グレー」(大豊町、1月5日)
第2部 猫編(7)11匹 新しい飼い主へ
 大豊町の森下家では、母・由里子さんと小学6年の娘、七海さん、そして17歳の老犬が待っていた。先日まで猫もいたからか、犬も慣れている。生後4カ月の「グレー君」が近寄っても平気で、「仲良くできそうやねえ」と「高知にゃんわんの家」の松岡理香さん。すぐにトイレ砂の上にオシッコをして「おりこうやね」と褒められた。

 障害猫の「元気ちゃん」(同9カ月)は早々に物陰へ潜り込んだ。滞在30分。安心した松岡さんは「幸せになりよ」と手を振った。

 2日後、森下さんからLINEで「新しい名前が決まった」と連絡が入った。元気ちゃんは「雪ちゃん」に。雪の降る日に来たからだ。グレー君は「雨君」。アニメ映画「おおかみこどもの雨と雪」から取ったそうだ。添付の動画では、雪ちゃんが毛糸で遊び、雨君がワンちゃんと寄り添って眠っていた。...

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カテゴリー: 社会助けて!わんにゃん社会


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