2016.01.25 17:51

高知県内全域で氷点下の朝 水車の里もうっすら雪化粧

四万十市の平野部でもうっすらと雪に覆われた(25日午前8時50分ごろ、四万十市安並)
四万十市の平野部でもうっすらと雪に覆われた(25日午前8時50分ごろ、四万十市安並)
 強い寒気の影響で高知県地方は25日朝も厳しい冷え込みとなり、県内全ての16観測地点で氷点下を記録した。長岡郡本山町では氷点下7・1度、高岡郡梼原町で氷点下6・9度となり、須崎市は1月の観測史上最低となる氷点下5・5度だった。

朝日を受けて輝く人工滝にできたつらら(25日午前、高知市のわんぱーくこうち)
朝日を受けて輝く人工滝にできたつらら(25日午前、高知市のわんぱーくこうち)
 高知市では24日夕から25日朝まで氷点下が続き、25日午前6時40分ごろに氷点下4・0度まで下がった。積雪は高岡郡津野町で34センチ、吾川郡いの町本川で5センチだったほか、平野部でも四万十市などで積もった。

雪かきをする高校生たち(25日午前、梼原町梼原)
雪かきをする高校生たち(25日午前、梼原町梼原)
 高知地方気象台によると、24日未明から県中部、西部の山間部を中心に降り続いた雪は25日には峠を越えた。いの町や梼原町に出ていた大雪警報は午前4時55分に解除となった。気温は26日も平年よりかなり低くなる見込みという。

 午前8時に氷点下2・1度を記録した四万十市では、小中学校が休校や始業時間を遅らせたため、いつもの月曜日より静かな朝。「安並水車の里」では近所の人らが寒そうに散歩していた。...

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カテゴリー: 社会環境・科学幡多高幡


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