2018.08.24 14:35

高知県中学野球 香長が6年ぶり優勝 旭を逆転で下す

表彰式で優勝旗を受け取る香長の土居彩人主将(24日午後、春野球場=山下正晃撮影)
表彰式で優勝旗を受け取る香長の土居彩人主将(24日午後、春野球場=山下正晃撮影)

 第69回高知県中学校野球選手権大会(県中学校体育連盟、県野球協会、高知新聞社、RKC高知放送主催)最終日は24日、高知市の春野球場で決勝戦を行い、香長が旭を3―1で下して、6年ぶり2度目の優勝を決めた。
 
 試合は香長・土居彩人、旭・岡俊輔の両エースの投げ合いとなり、互いに譲らず四回まで無得点。五回裏の旭の攻撃でようやく試合が動いた。
 
 旭の7番井上拓弥選手がチーム初ヒットと二盗で2死二塁。ここから9番佐々木寛選手がレフト線へ二塁打を放って1点を先制する。
 
 だが、香長が直後の六回表の攻撃で、四死球や失策、野選を絡めて3得点し逆転に成功。その後の守備のピンチは併殺で切り抜けるなどして、粘る旭を振り切った。
 
 表彰式では片山茂・高知新聞社専務が土居彩人主将らに優勝旗などを授与。香長ナインには金メダル、準優勝の旭ナインには銀メダルが掛けられ、閉会のあいさつで田村誠・県中体連会長が両校選手の健闘をたたえて、大会を総括した。(吉良憲彦)
 
 ▽決勝
香長 000 003 0━3
旭  000 010 0━1
 
(香)土居―八松
(旭)岡―西岡
 
▽二塁打 佐々木(旭)

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カテゴリー: 主要スポーツ中学野球スポーツ


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