2018.08.24 08:40

台風20号 高知県東部かすめ徳島、兵庫に上陸 通過後も雨続く

高波で浸水した漁協の荷さばき場(23日午後6時半ごろ、室戸市室戸岬町の三津漁港)
高波で浸水した漁協の荷さばき場(23日午後6時半ごろ、室戸市室戸岬町の三津漁港)
 強い台風20号は23日、高知県東部をかすめる形で北上し、午後9時ごろに徳島県南部に上陸した後、24日午前0時前に兵庫県姫路市付近に再上陸した。高知県内では県東部を中心に風雨が強まり、23日午後7時すぎまでの1時間に安芸郡馬路村の魚梁瀬で56・0ミリの非常に激しい雨を観測。室戸岬では午後8時半すぎに最大瞬間風速45・2メートルの風が吹いた。県災害対策本部によると、午後11時までに大きな被害の情報は入っていない。
 
 台風は県東部などを暴風域に巻き込みながら進んだ。県内では一時、16市町村の全域または一部に避難勧告が出された。県の集計では、午後10時時点で27市町村が開設した避難所に計734人が身を寄せた。高岡郡四万十町では町道に土砂が流入して車の行き来ができなくなり、5世帯12人が孤立状態となった。...

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カテゴリー: 環境・科学


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