2018.08.22 14:43

台風20号が高知県上陸恐れ あす8/23猛烈な雨を予想

 強い台風19号は22日、九州の西の海上を西寄りに進んだ。九州では23日にかけて、大雨や暴風、高波に警戒が必要だ。非常に強い台風20号も勢力を保って北上、23日午後から24日に西日本へかなり接近、上陸する可能性がある。気象庁は、西日本を中心に荒れた天候になるとして、厳重な警戒を求めた。四国や東海では、19号以降の雨量が千ミリ以上の場所もあるとしている。
 
 高知地方気象台によると、20号は23日夕方から夜にかけて高知県に最接近し、上陸する恐れがある。高知県周辺は台風周辺の雨雲がかかり始めており、22日午前は高岡郡津野町の船戸で23・0ミリ、同郡佐川町で21・5ミリ、吾川郡仁淀川町の鳥形山で20・5ミリの強い雨を観測した。
 
 20日午前8時の降り始めから22日正午までの総雨量は鳥形山で357・5ミリ、同町の池川で187ミリ、船戸で168・5ミリ、安芸郡馬路村の魚梁瀬で162ミリとなっている。
 
 20号の接近に伴い、県内は23日朝まで多い所で1時間40ミリの激しい雨が降り、昼すぎからは同80ミリの猛烈な雨になると予想される。24日午前6時までの24時間雨量は多い所で600~800ミリに達する見込みで、同気象台は土砂災害、高波や河川の増水などに注意するよう呼び掛けている。...

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カテゴリー: 環境・科学


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