2018.08.22 08:37

プロセス入念に焼却 図書3万8000冊処分の高知県立大

 高知城や日曜市に近いなど、高知市の中心的な場所にある永国寺キャンパス。「知の拠点」をうたって一層整備に力が入れられるようになったのはちょうど10年前、2008年のことだった。波紋を広げている大学図書館の約3万8千冊焼却。経緯をたどっていくと、この10年の流れの中で起きてきたことが見えてくる。

 県が設立した「県公立大学法人」は、2012年度から三つの大学(高知県立大、高知短大、高知工科大)を運営している。法人理事長を務めるのは、中沢卓史元県教育長だ。...

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カテゴリー: 社会灰まで焼け社会


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