2018.08.21 08:37

地元の味ぎゅっ!と 高知県佐川町で新作かき氷が続々

さかわ観光協会が発売したイチゴと緑茶のかき氷
さかわ観光協会が発売したイチゴと緑茶のかき氷

イチゴ、緑茶、地乳、ブルーベリー…
 地域の味がぎゅっと詰まったかき氷をどうぞ―。高知県高岡郡佐川町で、地元産食材を生かしたかき氷の新商品を、さかわ観光協会と菓子の製造販売を行う「霧生園」(いずれも佐川町甲)が相次いで発売した。関係者は「佐川のおいしさが凝縮されている。“かき氷のまち”と思ってもらえるようになりたい」と自慢の新商品をPRしている。
 
「霧生園」が開発したブルーベリーとイヨカンのかき氷
「霧生園」が開発したブルーベリーとイヨカンのかき氷

 さかわ観光協会は、洋菓子店「マンジェ・ササ」(高知市)の協力を得て、佐川町産のイチゴと緑茶のかき氷を開発。イチゴはジャムのようなソースがかかっており、果肉の食感も楽しめる。氷の下には、地域の酪農家が生産したブランド牛乳「地乳(ぢちち)」のソフトクリームが入っている。
 
 さかわ観光協会の担当者は「かき氷を食べに行くなら佐川に行きたいと思ってもらえる味になった。何重にも味が楽しめるので、ぜひ食べに来て」と胸を張る。
 
 霧生園は、今夏からブルーベリーとイヨカンのかき氷を販売している。いずれも佐川町産の果実を使ったソースがかけられており、甘酸っぱくさっぱりとした味わいに仕上がっている。50円でブルーベリージャムもトッピングできる。
 
 霧生園の担当者は「どちらもあまりかき氷ではなかった味だと思う。子どもたちに食べてもらおうと作ったが、大人の女性からも食べやすいと好評です」と話している。
 
 観光協会のかき氷は税込み850円で、旧酒造商家「浜口邸」内のカフェで販売。問い合わせはさかわ観光協会(0889・20・9500)へ。霧生園のかき氷は税込みで大300円、小200円。問い合わせは霧生園(0889・22・0333)へ。(森田千尋)

カテゴリー: 主要社会高吾北


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