2018.08.20 08:42

声優・小野大輔が故郷で初ライブ 高知愛しちゅうぜよ!

冒頭、スーツケースを手に登場。熱いステージを繰り広げた小野大輔 (高知市の県民文化ホール、久保俊典撮影)
冒頭、スーツケースを手に登場。熱いステージを繰り広げた小野大輔 (高知市の県民文化ホール、久保俊典撮影)
歌う意味 確認できた
 高知県高岡郡佐川町出身の声優・歌手、小野大輔がこのほど、ライブツアーの一環で初めての高知公演を行った。チケットは発売開始早々に売り切れ、満席の会場は外の炎暑に負けない熱気に。アンコールを含め18曲を歌った小野は公演後、「故郷に錦を飾るというのは、自分の中にずっとあった夢でした。ほんっとうに、『ありがたい』の一言に尽きます」と感慨深く語った。

 1978年生まれ。高知高校時代に深夜のラジオ番組にはまり、日大芸術学部の放送学科に進学。ラジオ制作を学び、声優の道に進んだ。

 下積みの期間を経て「涼宮ハルヒの憂鬱(ゆううつ)」「黒執事」「ジョジョの奇妙な冒険」などのヒットアニメ番組で主要キャラクターを演じ、人気が沸騰。最近は、戦時下の広島・呉で暮らす人々を描き、全国でロングラン上映となったアニメ映画「この世界の片隅に」にも出演した。

 2007年に初めてのミニアルバムを発売し、歌手活動も続けている。今回初めて行うソロツアーに合わせて、新しいアルバム「STAR TRAIN(スタートレイン)」を4月にリリース。6月23日から今月12日にかけ、愛知、大阪、高知、東京を回った。...

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カテゴリー: 文化・芸能高吾北


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