2018.08.16 08:35

高知県と韓国・富川市が「まんが協定」人材育成や情報発信協力

「まんが交流協定」を取り交わした高知県の門田登志和・文化生活スポーツ部長=右=と富川市の金容範・文化局長(15日午前、韓国・富川市=県提供)
「まんが交流協定」を取り交わした高知県の門田登志和・文化生活スポーツ部長=右=と富川市の金容範・文化局長(15日午前、韓国・富川市=県提供)
 高知県と韓国・京畿道の富川(プチョン)市が15日、漫画文化の発信に向けて協力する「まんが交流協定」を締結した。同市は漫画やアニメーション、映画など同国の文化産業の拠点都市。この日、双方の幹部が同市にある韓国漫画映像振興院で協定書を取り交わした。

 県は2013年に鳥取県と「まんが王国友好通商条約」を、17年に台湾・新竹県と「まんが交流覚書」を締結している。今回の協定は、2年前に同市職員が「まんが王国土佐」の取り組みを視察するために来高したことがきっかけで実現した。

 協定書は、漫画文化を担う人材の育成や情報共有・発信などで相互協力するとの内容。来春に高知市で開かれる個人参加のコンテスト「世界まんがセンバツ」の応募促進活動で連携したり、高知県が参加する首都圏のイベントで富川市の取り組みを紹介したりするという。...

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カテゴリー: 主要文化・芸能


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