2018.08.15 08:36

絶景ブランコ楽しい! 高知県四万十町の標高350メートルに整備

津賀ダム湖が一望できるヒノキ林に設置されたブランコ (四万十町のワンダーランドの森)
津賀ダム湖が一望できるヒノキ林に設置されたブランコ (四万十町のワンダーランドの森)
 ヤイロチョウの生息地に隣接する高知県高岡郡四万十町下道に、ダム湖を一望するブランコが完成した。生態系トラスト協会(四万十町大正)が整備する「ワンダーランドの森」で、愛媛県境の連山も見渡せる絶景ポイント。生態系トラスト協会は「親子で雄大な景色を楽しんで」とPRしている。

 森は、生態系トラスト協会が「子どもが遊べる森にしよう」とヒノキ林(6ヘクタール)に整備中。今春の親子植樹会に参加した児童から「ブランコほしいな」と提案があったという。

 設置場所は、津賀ダム湖を見下ろす標高350メートルの山中。展望台付近に、綱の長さ4・5メートルのブランコを3台つるした。11日には県内各地から18人が訪れ、“乗り初め”。家族3人で来た谷内希帆さん(6)=高知市=は「楽しい。おもしろーい!」と満面の笑みだった。

 8月の金土日曜には、ボート遊びや森探検などの親子ネイチャーツアーを実施しており、いずれもブランコを体験できる。問い合わせは生態系トラスト協会(050・8816・2816)へ。(横田宰成)

カテゴリー: 環境・科学高幡


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