2018.08.13 08:35

夏の高校野球 高知商業の猛攻止まらず 光る走塁 また2桁得点

【慶応―高知商業】2回表高知商業2死一、二塁、藤田が右中間に三塁打を放ち8―2とする。藤田はこの日3安打4打点の大暴れ(甲子園)
【慶応―高知商業】2回表高知商業2死一、二塁、藤田が右中間に三塁打を放ち8―2とする。藤田はこの日3安打4打点の大暴れ(甲子園)
 第100回全国高校野球選手権大会第8日は12日、甲子園球場で2回戦が行われ、高知商業は慶応(北神奈川)を12―6で下し25年ぶりの3回戦進出を決めた。高知商業は一回、前田の中前打に続き、西村の左中間三塁打で先制した。その裏に逆転を許すが、二回に敵失と4本の長短打で一挙7点を奪い試合を優位に展開。1回戦に続く2桁得点をマークした。

 もはや勢いという言葉では片付けられない。高知商業が2試合連続の2桁安打2桁得点の猛攻で、相手投手陣を沈めた。

 積極的な走塁が光った。1点を追う二回。先頭打者の藤田が四球で出ると、リードを取って相手バッテリーを揺さぶった。相手捕手が前にはじいた間に二塁へ。犠打で三進し、前田の投ゴロの間に本塁を狙う走塁で敵失を誘い、同点に追い付いた。ユニホームを泥だらけにした藤田は、「うちは走塁のチーム。常に次の塁を狙っていた」と胸を張った。...

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