2018.08.13 08:45

ソフトコーラル飼育中 高知県土佐清水市の足摺海洋館が企画展

ヤギの一種、ウミウチワの水槽を眺める京谷直喜さん(土佐清水市の県立足摺海洋館)
ヤギの一種、ウミウチワの水槽を眺める京谷直喜さん(土佐清水市の県立足摺海洋館)
 色鮮やかな姿が竜宮城を思わせるソフトコーラルと呼ばれるサンゴの仲間、ウミトサカとヤギ類の企画展「ウミトサカの世界」が、高知県土佐清水市三崎の県立足摺海洋館で8月31日まで開かれている。2年後に新築される足摺海洋館では、まとまった数を展示予定。飼育は難しいが、「売りの一つにしたい」と、試行錯誤の真っ最中だ。

色合いが美しいウミトサカの一種、オオトゲトサカ(土佐清水市の県立足摺海洋館)
色合いが美しいウミトサカの一種、オオトゲトサカ(土佐清水市の県立足摺海洋館)
「売りの一つに」
 ウミトサカとヤギは宝石サンゴや造礁サンゴと違い、固い骨格を作らないのが特徴。イソギンチャクのような「ポリプ」が無数に連結し、群体として暮らす。赤や黄、紫など色鮮やかで、ヤギは木の枝のような形状、ウミトサカはフリル状になっている。...

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カテゴリー: 社会環境・科学幡多


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