2018.08.12 08:35

よさこい祭り 豪雨被災でも出場決断「気持ち沈んじゃいけん」

愛媛県大洲市などから参加した「浜舞風 和蔵楽 with よさ媛」(11日午後、高知市の旭演舞場)
愛媛県大洲市などから参加した「浜舞風 和蔵楽 with よさ媛」(11日午後、高知市の旭演舞場)

 西日本豪雨から1カ月余り。復旧作業の真っただ中にある岡山県や愛媛県から、よさこいに駆け付けた人たちがいる。「気持ちまで沈んじゃいけん」「支援への感謝を伝えたい」。いろいろな思いを踊りに込め、汗を散らした。

岡山や愛媛のチーム 支援への感謝込め
 「親類が犠牲になったメンバーもいる。今年はもう出場できないと考えたのですが…」

 岡山県の「よさこい連 伊呂波」代表、木尾辰美さん(53)=井原市=は話す。練習場所だった倉敷市の体育館は避難所となり、全員そろっての練習は一度もできていない。

 辛苦の中、出場を決めたのは「踊ってこい」と背中を押してくれた地域の声だった。...

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