2018.08.11 08:34

高知道豪雨崩落「立川橋」残る橋脚大損傷なし 検討委初会合

【参考写真】崩落して流された立川橋のコンクリート塊が川をせき止めていた(7月21日)=大豊町立川上名
【参考写真】崩落して流された立川橋のコンクリート塊が川をせき止めていた(7月21日)=大豊町立川上名
 西日本豪雨による土砂崩れで崩落した高知自動車道の「立川橋」(高知県長岡郡大豊町立川上名(かみみょう)、全長63・5メートル)について、残った橋脚には大きな損傷は確認されていないことが分かった。西日本高速道路が10日に設置した、高知道の全面復旧に向けた検討委員会の初会合後、矢田部龍一委員長(愛媛大学防災情報研究センター特命教授)が説明した。
 
 矢田部委員長は「大量の土砂で橋脚の一部が覆われており、今後詳細な調査が必要だ」としながらも、新たな橋の設計などを検討し、全面復旧を急ぐ考えを示した。
 
 高知道は、西日本豪雨で上り線の立川橋が崩落し、一部区間で対面通行となっている。検討委は大学教授や高知県、国土交通省四国地方整備局の担当者ら委員9人で構成し、技術的な見地から全面復旧に向けた課題を話し合う。...

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カテゴリー: 社会西日本豪雨災害・防災嶺北


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