2018.08.11 08:35

モネの庭の土で陶芸を 高知県北川村の作家、挑戦中 あす教室

モネの庭の粘土を使った陶芸教室。手前は新田文江さんが作った植木鉢 (北川村の同園)
モネの庭の粘土を使った陶芸教室。手前は新田文江さんが作った植木鉢 (北川村の同園)
 高知県安芸郡北川村の「モネの庭マルモッタン」で採れた土を生かして、陶器をつくる試みが始まった。手掛けるのは同村木積の陶芸家、新田文江さん(71)。「モネの庭の粘土で焼き物ができることを広く知ってほしい」と、同園で陶芸教室を開催している。

 5日には親子連れら7人が参加。「水の庭」近くで出た白っぽい粘土を精製し、植木鉢作りに挑戦した。

 新田さんは「園内には焼き物に適した粘土がある。“モネの庭産陶器”を名物にしたい」と話している。陶器は新田さんの窯で焼き上げる。

 陶芸教室は12日にも開かれる。料金2千円で、定員は午前と午後の部を合わせて15人程度。申し込み、問い合わせは同園(0887・32・1233)へ。(北原省吾)

カテゴリー: 文化・芸能安芸


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