2018.08.10 14:34

豪雨被災のJR予土線1カ月ぶり再開 乗客「やっと日常に」

JR江川崎駅に到着した上下線の始発便。部活に向かう高校生らが早速乗り込んだ(10日午前7時15分、四万十市西土佐江川崎)
JR江川崎駅に到着した上下線の始発便。部活に向かう高校生らが早速乗り込んだ(10日午前7時15分、四万十市西土佐江川崎)
 7月上旬の西日本豪雨で被災し、運転見合わせが続いていたJR予土線(宇和島―窪川間)が8月10日の始発から再開した。約1カ月ぶりの「地域の足」の復活に、乗客からは「やっと日常に戻った」などと安堵(あんど)の声が聞かれた。

 愛媛県宇和島市と高岡郡四万十町を結ぶ予土線は、今回の豪雨で四万十市西土佐半家(はげ)など3カ所で土砂が線路に流入。通信ケーブルの断線や踏切の電気系統の故障など22カ所で被害が出たため、7月6日から運行が止まっていた。

 JR四国は当初、復旧には2カ月ほどが必要とみていたが、JR東日本の支援を受けるなどし、約1カ月で工事を完了させた。...

この記事の続きをご覧になるには登録もしくはログインが必要です。


関連記事

もっと見る

カテゴリー: 社会西日本豪雨災害・防災


ページトップへ