2018.08.10 08:40

回顧30年(1) 前知事・橋本大二郎「平成高知」を語る

高知県知事として駆け抜けた「平成」を語る橋本大二郎氏(東京・六本木のテレビ朝日)
 新天皇の即位に伴う元号改定を来年5月に控え、平成の終わりが近づいてきた。高知県にとって、この30年はどんな時代だったか。8月から毎月第2金曜日に振り返りたい。

 1回目は前知事の橋本大二郎氏のロングインタビュー。高知はあなたに何を求め、あなたは何を残したか―。

 平成の30年間、橋本大二郎氏(71)には大きな二つの岐路があった。一つは平成3年。NHKを辞め、縁もゆかりもない高知県の知事選に出馬したことだ。

 「昭和天皇が崩御される前後に、キャスターとして毎日テレビに出て顔と名前が知れ渡っていたので、高知の人が『橋本を呼ぼう』と思うきっかけになったのでしょう。昭和から平成への変化が出馬の背景の一つになったとは思います」...

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カテゴリー: 政治・経済


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