2018.08.07 08:38

海洋堂名物「アートプラ大賞」24年ぶり復活 高知県四万十町

受賞作を発表する宮脇修一社長(左)と大阪芸大短期大学部の寒河江弘教授 =四万十町の海洋堂ホビー館四万十
受賞作を発表する宮脇修一社長(左)と大阪芸大短期大学部の寒河江弘教授 =四万十町の海洋堂ホビー館四万十

 世界的フィギュアメーカーの海洋堂(大阪府門真市)が主催する造形コンテスト「アートプラ大賞」が24年ぶりに復活した。8月5日には高知県高岡郡四万十町打井川の「海洋堂ホビー館四万十」で受賞作が発表され、大賞は該当がなかったが、準大賞に愛知県の造形作家、植田明志さん作の「星と月のパレード」が輝いた。10月1日まで全応募作171点を展示する。

(1)準大賞「星と月のパレード」(2)高知県知事賞「オオセンザンコウ」(3)村上隆賞「チェシャー猫」(4)高知新聞社社長賞「深空探査龍木船」(5)宮脇センム賞「甲冑」(6)四万十町長賞「十二支ん将[子]」(7)宮脇館長賞「シュガーリューハウス」と「ハナタコのいりえ」(8)松村しのぶ賞「Bluetoothスピーカー おしゃべりなインコ」(9)竹谷隆之賞「B.M.O(BONE.METAL.OBJECT)」(10)寒河江弘賞「紅魔王子」(11)BOME賞「自在猫」
(1)準大賞「星と月のパレード」(2)高知県知事賞「オオセンザンコウ」(3)村上隆賞「チェシャー猫」(4)高知新聞社社長賞「深空探査龍木船」(5)宮脇センム賞「甲冑」(6)四万十町長賞「十二支ん将[子]」(7)宮脇館長賞「シュガーリューハウス」と「ハナタコのいりえ」(8)松村しのぶ賞「Bluetoothスピーカー おしゃべりなインコ」(9)竹谷隆之賞「B.M.O(BONE.METAL.OBJECT)」(10)寒河江弘賞「紅魔王子」(11)BOME賞「自在猫」

 アートプラは、プラ板をキャンバスに見立て、「創造性を加えて塗装すればアートになる」という宮脇修館長(90)の造語。テーマも材料も自由という物作りの原点に返った名物コンテストで、1989~94年の間に5回行われた。

 今回は、ポップカルチャーとして市民権を得た「造形」に新しい風を吹かそうと、商品化を想定した製造原型部門と自由部門で募集。7月下旬の「ワンダーフェスティバル」(千葉市)で、宮脇修一社長(61)や現代美術家の村上隆さん(56)ら7人の審査員が各賞11点と入賞7点、入選10点を選んだ。...

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カテゴリー: 文化・芸能海洋堂文化


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