2018.08.07 08:35

夏の高校野球 高知商業、火を噴く猛打 16安打で3度逆転

【山梨学院―高知商業】7回裏高知商業1死満塁、西村が2点適時打を放って14―12として再逆転に成功する(甲子園)
【山梨学院―高知商業】7回裏高知商業1死満塁、西村が2点適時打を放って14―12として再逆転に成功する(甲子園)

 第100回全国高校野球選手権大会第2日は6日、甲子園球場で1回戦4試合が行われ、高知商は山梨学院に14―12で競り勝った。史上初の2度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭(北大阪)や、甲子園大会で初めて適用されたタイブレークを制した佐久長聖(長野)が2回戦に進んだ。春夏通じて初出場の沖学園(南福岡)も2回戦進出。

 高知商業は三、四回に藤高、乗松の本塁打などで6点をリード。五、六回に計9点を失ったが、六回に西村、乗松、藤高の3連続適時打で4点を奪い逆転。再びリードを許した七回は浜田の適時打で追い付くと、なお1死満塁から西村が2点タイムリーで勝ち越した。


「楽しむ」貫き通す
 自慢の強打が、甲子園でも火を噴いた。高知商業は藤高、乗松の本塁打など、長打6本を含む計16安打で14得点。相手監督が「想定外」と舌を巻いた猛打で、12年ぶり勝利を決めた。

 12―12の同点で迎えた七回1死満塁だった。打席には、ここまで2打数2安打(2四球)の西村。入学直後から練習試合で結果を出し、高知大会で背番号「5」をつかんだ1年生だ。...

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