2018.08.07 08:39

惨状手つかず遠い復旧 高知道・立川橋崩落1カ月 西日本豪雨

崩落して流された立川橋のコンクリート塊が川をせき止めていた(7月21日)=大豊町立川上名
崩落して流された立川橋のコンクリート塊が川をせき止めていた(7月21日)=大豊町立川上名
 西日本豪雨による土砂崩れで高知自動車道の「立川橋」=高知県長岡郡大豊町立川上名(かみみょう)=が崩落して7日で1カ月。下り線で応急的な対面通行が始まったものの、全面開通・復旧の見通しは立っていない。現場周辺には崩落した橋の残骸や大量の土砂が、手つかずのまま残されている。
 
立川橋の橋桁が流された現場。重機が入り、復旧に向けた作業が進む(6日午後、森本敦士撮影)=大豊町立川上名
立川橋の橋桁が流された現場。重機が入り、復旧に向けた作業が進む(6日午後、森本敦士撮影)=大豊町立川上名
 7月7日未明、高知道横の山腹が高さ約230メートル、幅約80メートルにわたって崩れ、土砂と倒木が橋桁を押し流した。当時の高知道は雨量規制で通行止めになっていたため車両などの被害はなかった。すぐ横の民家もぎりぎりで土砂が当たらず、1人暮らしの女性は無事だった。...

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カテゴリー: 社会嶺北


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