2018.08.07 08:33

福島支援で今年もヒマワリ 高知県奈半利町で5000本

満開を迎え、道行く人を楽しませている福島支援のヒマワリ(奈半利町乙)
満開を迎え、道行く人を楽しませている福島支援のヒマワリ(奈半利町乙)

 東日本大震災で被災した福島県を支援しようと、高知県安芸郡奈半利町の住民グループが車瀬地区に植えたヒマワリ約5千本が満開を迎えている。
 
 東京電力福島第1原発事故の影響で搾油用のヒマワリが栽培できなくなった現地NPOに贈るため、2015年から育てている。
 
 4年目の今年は国道493号沿いの37アールの畑に1万粒の種をまいた。種がハトに食べられるなどし、数は減ったものの、7月末から徐々に咲き始め、大輪の花の数々が夏空を彩っている。
 
 種は9月に採取する。(北原省吾)

カテゴリー: 主要社会安芸


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