2018.08.06 08:35

棚田に揺れる七夕飾り 高知県仁淀川町8/17までライトアップ


 高知県吾川郡仁淀川町長者地区の集落活動センター「だんだんの里」周辺で5日、「長者七夕まつり」が開かれた。棚田が広がる谷あいに渡された約230メートルのワイヤにちょうちんやわら細工の馬などが飾られ、大勢の来場者が音楽ライブなどを楽しんだ。

 地域の活性化に取り組む住民グループ「だんだんくらぶ」の主催で、今年で11回目。

 緑鮮やかな棚田を背景に、住民らが手作りした赤や黄色の吹き流しや、織り姫にちなみ糸巻きを模した飾りが揺れ、集落は夏らしい華やかさに包まれた=写真。夕方からは安芸郡安田町のフォークシンガー、豆電球さんらによるライブや、フラダンスなどもあり、盛り上がった。

 「―くらぶ」の西森勇幸会長(71)は「お盆で帰省した人や観光客に、山あいの集落も元気で頑張ってやりゆうということを見てもらえたら」と話していた。七夕飾りは17日までライトアップされる。(森田千尋)

カテゴリー: 文化・芸能高吾北


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