2018.08.03 14:40

高知の鶏で絶妙ラーメン ミシュラン「蔦」店主母の店、藤沢で人気

高知県の地鶏やシャモを使ったラーメン店をオープンさせた岡林由美子さん(神奈川県藤沢市)
高知県の地鶏やシャモを使ったラーメン店をオープンさせた岡林由美子さん(神奈川県藤沢市)
「大西兄弟」弟が考案
 高知県の地鶏やシャモをスープに使った神奈川県藤沢市のラーメン店「麺バルHACHIKIN(はちきん)」が人気を集めている。高知市出身の女性が経営し、絶妙なうま味を出したラーメンは、都内でミシュラン店を経営する次男が全面プロデュース。深い味がラーメン通をうならせている。

 高知市出身の岡林由美子さん(64)が5月にオープンさせた。立教大学を卒業して結婚後、保険会社に勤務していた岡林さんがラーメンに関わるようになったのは10年ほど前。自宅1階を店舗に改装し、そこで長男の大西芳実さん(40)がラーメン店を経営。岡林さんも店の手伝いをするようになった。

 長男が今年3月限りで店を閉めたため、岡林さんは空きスペースの活用を思案。そこで相談したのが次男の大西祐貴さん(39)だった。

 実は、2人の息子は“大西兄弟”としてラーメン界で知られた存在で、特に弟の祐貴さんはラーメン店として初めてミシュランを獲得した「Japanese Soba Noodles 蔦(つた)」(東京都豊島区)の店主。「蔦の別邸」をコンセプトに、メインとなる3種類のラーメンを考案してくれた。...

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カテゴリー: 社会


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