2018.08.03 08:35

海洋堂ジオラマで森、川、海の環境保護訴える 高知市で展示

自然のつながりを表現したジオラマ展(高知市はりまや町1丁目)
自然のつながりを表現したジオラマ展(高知市はりまや町1丁目)
 環境保護の大切さを呼び掛けようと2日、高知よさこい情報交流館(高知市はりまや町1丁目)で、海洋堂ジオラマ展「メッセージ~森・川・海 かがやく未来へ 水の旅~」が始まった。10月に高知県で開かれる「全国豊かな海づくり大会」の事業の一環で、21日まで。入場無料。

 展示されているジオラマ15作品は、世界的フィギュアメーカーの海洋堂(大阪府門真市)が製作。小さなガラス瓶が森の小川から旅を始め、川や海を巡ってさまざまな動物や魚に出合いながら、最後に砂浜にたどり着くという物語仕立てになっている。

 来場者は「あっ、こんなところにも魚が!」「細かいねえ」と海洋堂ならではのリアルな造形に感心しきり。野市小6年の内藤千嘉さん(12)は「ごみを捨てて海を汚してしまったら、魚が死んでしまう。みんなで協力して自然を守らないかんと思った」と話していた。(福井里実)

カテゴリー: 主要環境・科学高知中央


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