2018.08.01 14:40

高知市でよさこい祭り会場準備 桟敷席の設営進む

桟敷席の設営が進む本部競演場(1日午前、高知市追手筋2丁目=反田浩昭撮影)
桟敷席の設営が進む本部競演場(1日午前、高知市追手筋2丁目=反田浩昭撮影)
 よさこいの夏はもうすぐ―。第65回よさこい祭り(9~12日)に向け、高知市の中央公園や追手筋本部競演場の設営が進んでいる。

 夏の蒸し暑さの中で1日、追手筋の土佐女子高校から追手前高校までの間では、10人ほどの作業員が桟敷席の土台となる木の板を、鉄パイプの骨組みにはめ込んで並べていた。

 作業をしていたヘルメット姿の男性は「この間の台風の影響もなく、作業ができてよかった。ただ、水分、塩分の補給は必須やね。暑いき」と大粒の汗を流しながら話した。

 作業風景のバックには、オープン間もない新図書館複合施設「オーテピア」が見える。作業は9日の前夜祭の直前まで続く。

 高知市観光協会によると、桟敷席の配置は例年通り。オーテピア北側にも設営する。追手筋の桟敷席は10、11日の本番と、12日の全国大会のいずれも、昼夜の両部で空席があるという。(福井里実)

よさこい祭り期間中、オーテピアと図書館休館
 高知市追手筋2丁目の「オーテピア高知図書館」と「オーテピア高知声と点字の図書館」は、よさこい祭り期間中の9~12日は休館となる。蔵書整理を行うほか、追手筋本部競演場に隣接しており、地方車などからの音が大きく、読書環境の確保が困難なため。なおこの期間中、「高知みらい科学館」は開館する。

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カテゴリー: 社会よさこい祭り文化高知中央


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