2018.07.29 08:40

高知県土佐清水市沖で「ジンベエスイム」 児童がいけすで遊泳

ジンベエザメといけすで遊泳する児童(高知県土佐清水市以布利沖)
ジンベエザメといけすで遊泳する児童(高知県土佐清水市以布利沖)
 最大の魚類、ジンベエザメと同じいけすの中で泳ぐ「ジンベエスイム」が高知県土佐清水市以布利沖で始まった。このほど、同市大岐の幡陽小学校の5、6年生11人が招待され、ジンベエ3匹と遊泳を楽しんだ。

 「―スイム」は以布利共同大敷組合と地元ダイビングショップ3店が以布利港沖500メートルほどのいけすで2002年に始めた。20メートル四方、深さ15メートルのいけすで、ジンベエザメと一緒に遊泳できるため、県外から訪れる人も多い。

 同校のスイム体験は3年ぶり。26日は組合と同市浜町の足摺ダイビングセンターの指導を受けた。開始早々、海面近くへ上がってきた全長4・5~5・6メートルの3匹を怖がっていた児童も、ゆったりと泳ぐ姿に一安心。ジンベエと1時間の遊泳を楽しんだ。

 6年の中山里穂さん(12)は「目がクリクリしていてかわいい。水槽で泳いでいるのを見るのとは違う」と喜んでいた。スイムは10月上旬ごろまで開催予定。遊泳は1時間程度で、シュノーケリングは1人8千円。(新田祐也)

カテゴリー: 主要スポーツ教育幡多


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