2018.07.28 08:39

台風12号 高知にあす7月29日午前最接近か 激しい雨警戒を

 強い台風12号は勢力を維持しながら28日午後にも関東に接近し、西に大きくカーブする珍しい経路をたどって29日明け方までに東海か近畿付近に上陸する見込みだ。東日本や西日本で非常に激しい雨が降る恐れがあり、気象庁は土砂災害や浸水、川の増水や氾濫、暴風、高波や高潮への厳重な警戒を呼び掛けている。

 高知地方気象台によると、台風が予報円の中心を通った場合、高知県に最接近するのは29日未明から昼前にかけてとなりそう。台風の西側に発達した雨雲が少ないため、最接近する頃に一気に雨脚が強くなることも予想される。29日午後6時までの24時間雨量は多い所で200~300ミリと予想されている。

 安倍晋三首相は27日に開かれた西日本豪雨の非常災害対策本部会議で、台風12号に触れて「早めの避難を心掛けてほしい」と国民に呼び掛けた。...

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カテゴリー: 環境・科学


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