2018.07.27 08:35

道の駅「なかとさ」1周年 高知・中土佐町久礼で食や音楽イベント

道の駅「なかとさ」の1周年を祝う演奏会(中土佐町久礼)
道の駅「なかとさ」の1周年を祝う演奏会(中土佐町久礼)
 高知県高岡郡中土佐町久礼の道の駅「なかとさ」が開業1周年を迎え、記念イベントをこのほど開いた。大野見産の七面鳥など食の魅力に加え、久礼中学校の音楽演奏やよさこいチームの踊りでも盛り上がった。

 中土佐町の第三セクター「株式会社SEA(シー)プロジェクト」が運営する。直販所「マルシェなかとさ」の入り口には旬の野菜が並び、新鮮な魚類も人気。食堂やパン屋などのテナントも入る。

 国道沿いではない立地ながら、休日は子ども用のミニ新幹線やプールを設置して家族連れを呼び込む。6月末までの初年度は、テナントを含めたレジ通過者が目標の25万人を上回る35万4千人、売上高も3億8千万円と好調だった。

 記念イベントは7月22日に開催。冬場の売り上げ減や悪天候による野菜や魚の品薄など課題も見えたといい、高橋大弐駅長は「模索しながら走り続けてきた。外にPRし、各店舗が団結してやっていく」と話していた。(早川健)

カテゴリー: 社会高幡


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