2018.07.27 08:36

明徳、まさかの完敗 「最後まで信じていた」 高校野球高知大会

試合終了後、むせび泣く明徳義塾高の野球部員(26日午後、高知市の春野球場)
試合終了後、むせび泣く明徳義塾高の野球部員(26日午後、高知市の春野球場)
 春センバツを経験した高知県の明徳スタンドには信じられない光景だった。エース市川悠太投手が打ち込まれ、四回までに0―6。沈滞ムードが漂う中、スタンドに陣取った控え部員が叫んだ。「みんな、立とうや。勝ちたいんやろ」

 六回裏。それまで自チームが守備の時は静観していた部員が立ち上がり声をからした。「頑張れ市川」「流れもってこい」

 しかしこの回、試合をほぼ決定づける2点を失った。九回に意地の2点を奪ったが、届かなかった。...

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