2018.07.26 15:36

高知商業が12年ぶり甲子園 明徳9連覇を阻止

 第100回全国高校野球選手権大会の出場を懸けた高知大会最終日は26日、春野球場で決勝を行い、第3シードの高知商業が、第1シードで大会9連覇を狙う明徳義塾を10―2で破り、12年ぶり23度目の夏の甲子園出場を決めた。PDF号外はこちら

 高知商は二回、5番山崎の中前打を皮切りに、近沢の右翼線を破る2塁打、藤田の右前打に明徳の失策も絡んで3点を先制。四回にも3本の長短打に犠飛などで3点を追加した。さらに六、七回にも明徳のエース市川からそれぞれ2点を奪い七回までに10点の大量リードで試合を支配した。

 明徳打線は高知商のエース北代の緩急をつけたピッチングに苦しみ、序盤、得点につながる連打が出ず、九回に2点を返すにとどまった。市川は14安打を浴び、最後まで高知商打線を抑えることができなかった。

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