2018.07.25 08:36

プール監視基準あいまい...保護者ら困惑 高知市潮江小事故受け

プール開放中止を知らせる赤い旗(24日午前、高知市潮新町2丁目の潮江東小)
プール開放中止を知らせる赤い旗(24日午前、高知市潮新町2丁目の潮江東小)
安全対策にばらつき
 高知市の潮江小学校のプールで3年の女子児童(8)が意識不明の重体になった23日の事故を受け、監視員を務める保護者らに動揺が広がっている。監視のルールや安全対策が明確に定められていない学校が多く、「事故があった時に責任が取れない」と不安がる声も。この夏休み中のプール開放を取りやめる学校も出ている。

 高知新聞の調べでは、プール開放を主催する責任者は市町村によって自治体だったり、学校だったりとまちまち。高知市の場合はPTAが主催している。

 複数の市町村教育委員会や学校によると、監視員は保護者やアルバイトの学生らが務めるのが一般的。泳力テストや救命講習の受講を課す所もあるが、事前準備などはなく、監視方法を「よく見ること」などにとどめる所が多いようだ。...

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カテゴリー: 社会高知中央


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