2018.07.24 08:35

高知県の江川崎暑さ「日本二」に 埼玉・熊谷で41・1度

「国内観測史上最高気温」の看板を「県内―」に変更する西土佐商工会職員(23日午後、四万十市西土佐江川崎)
「国内観測史上最高気温」の看板を「県内―」に変更する西土佐商工会職員(23日午後、四万十市西土佐江川崎)
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 日本列島は23日も広く高気圧に覆われ、埼玉県熊谷市で午後2時16分、41・1度を記録し、2013年8月に高知県四万十市西土佐江川崎で観測された41・0度の国内最高記録を5年ぶりに更新した。猛暑は2週間ほど続く見通し。気象庁は23日、猛暑に関する異例の記者会見を開き「命の危険がある暑さ。災害と認識している」と表明、熱中症予防を呼び掛けた。

 2013年以来、約5年にわたって国内最高気温をPRしてきた高知県四万十市西土佐江川崎では23日、看板を「日本二」「県内最高」に変更した。

 西土佐中学校2年の岡村風香さん(13)と大高小愛さん(14)は「西土佐で誇れるものは珍しかったから、本当に悔しい。0・1度差なら可能性がありそうだから抜き返したい」と“巻き返し”に期待する。

 一方、ナスを栽培する宇都宮恵一さん(69)は「気温が高いと実が肥大し過ぎ、きれいな色が出なくなる」と指摘。「これ以上暑いのは困る」というのが本音だ。...

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カテゴリー: 社会環境・科学幡多


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