2018.07.24 08:35

星空の下、新鮮イカ釣り 高知県大月町で体験観光始まる

9月末まで楽しめる観光イカ釣り体験(大月町沖)
9月末まで楽しめる観光イカ釣り体験(大月町沖)
 高知県幡多郡大月町沖の観光イカ釣り体験がこのほど始まった。鮮度抜群の刺し身が船上で味わえるほか、美しい夕焼けや星空が楽しめる。
 
 今シーズン最初の出港は18日。午後7時前、一切漁港を出た遊漁船は、10分ほどでポイントに到着し、観光客ら9人が四つの仕掛けを垂らした。サイズは15~20センチとまだ小ぶりだが、約2時間で十数匹のケンサキイカが釣れた。すぐに刺し身で味わうと「吸盤が舌に吸い付く」「こりこり感がすごい」と歓声が上がっていた。
 
 家族4人で訪れた四万十市具同の具同小学校5年、田村好(よしみ)さん(11)は「イカ釣りは初めてで、重さが仕掛けから伝わってきて面白かった。こんなに甘くておいしい刺し身も初めてで、またやってみたい」と喜んでいた。
 
 営業は9月末まで。柏島、一切、周防形、泊浦、竜ケ迫の各漁港発着で、当日の釣れ具合などによって大月町観光協会が指定する。3人までの基本料金は1万3千円、4人目以降は1人3千円(小学生2千円)。申し込みは前日正午までに大月町観光協会(0880・62・8133)へ。(富尾和方)

カテゴリー: 社会主要幡多


ページトップへ