2018.07.22 08:32

高知県東洋町に地域防災センター完成 3階建て108人収容

東洋町役場に隣接する地域防災センターが完成。108人を収容でき、災害対策本部としても機能(同町生見)
東洋町役場に隣接する地域防災センターが完成。108人を収容でき、災害対策本部としても機能(同町生見)
 高知県安芸郡東洋町の新たな防災拠点となる「地域防災センター」が同町生見の町役場敷地内にこのほど完成した。鉄筋コンクリート3階建て延べ床面積約700平方メートルで、南海トラフ地震で想定される津波浸水深(4・9メートル)より高い2階以上に備蓄倉庫や防災行政無線などを置く。また、最大108人を収容できる避難スペースを有し、災害対策本部としても機能する。

 現在の役場庁舎は海抜約7メートルの場所に立つ、鉄筋コンクリート2階建て。戸籍資料のほか、住民基本台帳などのコンピューターサーバーが津波で被害を受けることが懸念され、センター建設を進めていた。総工費は約2億4600万円。昨年8月に着工し、今年6月下旬に完成した。...

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カテゴリー: 社会室戸


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