2018.07.22 08:35

[ふれあい高新in越知町] よコジロー体操デビュー 愛らしく

愛らしい「よコジロー体操」を踊る住民ら(越知町越知甲=飯野浩和撮影)
愛らしい「よコジロー体操」を踊る住民ら(越知町越知甲=飯野浩和撮影)
ゆるキャラGPに照準!?
 ♪よこよこよこよこよコジロー…。耳に残るメロディーに、小鳥のような愛らしい動き。高知県高岡郡越知町のマスコットキャラクター「よコジロー」をテーマにした「よコジロー体操」が完成し、21日夕、町中心部で開かれた夏祭りでお披露目された。手をパタパタ、体はノリノリ。老いも若きも小気味よいメロディーに体を委ねた。

 体操を考案したのは、町地域おこし協力隊員の尾方美貴さん(33)と大鳥愛さん(28)。

 もともと歌好き。詩吟の全国大会で3本の指に入る腕前を持ち、長年ピアノも習っていた尾方さんが作詞、作曲した。「子どもも楽しめるポップな曲」が目標だったが、詩吟の歌い方が体に染みついているせいか、「ところどころ、こぶしが回っちゃって…」。周囲から「逆にそれがいい」と言われ、「抑えきれないこぶし」を生かすことにした。

 知人に編曲を手伝ってもらい、小鳥が跳ねたり羽ばたいたりするような愛らしい振り付けは大鳥さんが考えて6月に完成した。

 「―体操」を携えた「よコジロー」が見据えるのは、ご当地キャラクターの登竜門「ゆるキャラグランプリ(GP)」だ。

 尾方さんは「一緒に盛り上がってもらいたい。よコジロー目当てで越知に来てくれる人が増えてくれたら」。大鳥さんも「大きな武器ができた。秋の『ゆるキャラGP』で表彰台を狙いたい」とやる気満々だ。

 体操は、動画投稿サイト「ユーチューブ」でも見ることができる。(森田千尋)

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カテゴリー: 社会ふれあい高新2018社会高吾北


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