2018.07.20 14:32

高知市小学校の9割、通知表が電子化で薄紙に 教員負担軽減

パソコン入力で印字された通知表を手にする児童たち(20日午前、高知市の江陽小=久保俊典撮影)
パソコン入力で印字された通知表を手にする児童たち(20日午前、高知市の江陽小=久保俊典撮影)
 夏休み前に児童がドキドキで受け取る通知表。高知市の小学校では担任の手書きが主流だったが、本年度から9割がパソコン入力に切り替えた。教員の事務処理を軽減するためで、他の市町村ではすでに導入された所もある。かつての厚紙の通知表は、薄いプリント用紙になった。
 
 20日、終業式が行われた高知市の江陽小、2年1組。担任の鈴木ゆう子先生が「紙が柔らかいので、上手に連絡袋に入れてね」と語り、通知表を一人一人に手渡した。

 昨年までの二つ折りの通知表はA4用紙2枚に印字されている。「薄っぺらいから後ろから透けて成績が見えちゃう」と笑う子どもたち。鈴木先生は「最初なのでパソコン入力は苦労しましたね」。...

この記事の続きをご覧になるには登録もしくはログインが必要です。


カテゴリー: 教育高知中央


ページトップへ