2018.07.20 14:36

[ふれあい高新in越知町]涼しさ誘う大樽の滝 落差35メートル

深い緑の中に白く流れ落ちる大樽の滝(20日午前、越知町山室=飯野浩和撮影)
深い緑の中に白く流れ落ちる大樽の滝(20日午前、越知町山室=飯野浩和撮影)
大蛇伝説も
 どうどうと激しい音をたてて流れ落ちる白い滝。煙のように舞い上がる水しぶきが、青い滝つぼを囲む緑の木々をそよがせる。
 
 高岡郡越知町山室にある「大樽(おおだる)の滝」。落差は35メートル近くあり、大きなたるの水をまいたような水量を誇ることから名付けられたという。越知町史によると、大蛇伝説も。日本の滝百選に選ばれた県内屈指の名瀑(めいばく)だ。
 
 滝の周囲はひんやりと冷気が漂い、目にも涼しい幻想的な光景がうだる暑さを忘れさせてくれる。高知市から訪れたという女性は「初めて来たけど、すごい落差。涼しくて夏にはいいですね」と笑顔で滝にカメラを向けていた。(森田千尋)

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カテゴリー: 社会ふれあい高新2018社会高吾北


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