2018.07.20 08:32

[ふれあい高新in越知町] 薄暮にちょうちんともる国道33号

国道33号沿いを照らし出すちょうちん(越知町越知甲=飯野浩和撮影)
国道33号沿いを照らし出すちょうちん(越知町越知甲=飯野浩和撮影)

 盛夏のにおいが立ちこめる薄暮の頃、高知県高岡郡越知町の国道33号沿いにつるされたちょうちんに灯がともる。闇の色が濃くなるのを見計らうように明かりは勢いを増し、やがて一帯はオレンジ色の世界に包まれた。

 ちょうちんは町中心部の約1キロにわたり、道路の両脇に500個以上並ぶ。国道沿いの商工業者らでつくる団体「ニューシティ33おち」が、毎年行っている夏祭りに向け、地域を盛り上げるために設置している。

 午後8時すぎ。町中に光の道が現れた。ぽわり、ぽわりと連なる明かりの点を追い掛けていくと、夏祭りへとたどり着きそうな気がしてきた。

 夏祭り「ニューシティ33文殊まつり」は21日午後4時からサンプラザ越知店駐車場で開かれる。ちょうちんは8月1日まで飾られる予定。(森田千尋)

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カテゴリー: 社会ふれあい高新2018社会高吾北


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