2018.07.20 08:35

高知県クロマグロが漁獲超過 県が採捕停止命令 規制強化後初

 7月から資源管理の規制が強化された太平洋クロマグロ漁業で、高知県は19日、30キロ以上の大型魚に関し、月ごとに設定する漁獲枠を超過したとして採捕停止命令を出した。強化された規制に基づく最初の採捕停止命令で、期間は今月31日まで。
 
 クロマグロ漁業は2015年から国際合意に基づく自主規制を始めた。今月からは法律で漁獲上限を定める「漁獲可能量(TAC)制度」に移行。小型魚と大型魚それぞれに月ごとの漁獲枠が設けられるなど、管理が厳格化された。
 
 県漁業管理課によると、高知県の7月の大型魚の漁獲枠300キロに対し、19日時点での漁獲量は325・6キロ。大型定置網漁での混獲が多かったという。...

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カテゴリー: 政治・経済


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