2018.07.19 08:30

[ふれあい高新in越知町] おちdeゴチ(2) 芋けんぴ

横山食品(野老山)
素朴な味ちょうどいい
 一見、普通の芋けんぴ。でも「ここのやないといかん」という客も多い。横山食品の芋けんぴは「硬さ、大きさ、甘さの全てがちょうどいい」のだとか。

 高岡郡越知町野老山(ところやま)。木々に囲まれた旧国道33号沿いにログハウス風の直販所が立っている。店内には甘い香りが漂い、客が次から次といった感じで入ってくる。

 定番に加えユズ、ショウガ、黒糖など8種類。どれも素朴な味で、つまみ始めると手が止まらない。それはみんな同じなのだろう。10キロのまとめ買いは当たり前。船乗りのお客さんで、一度に40キロ買っていった人もいるという。

 店員の小田淳子さん(60)が「こんな食べ方もあるで」と教えてくれたのは、500ワットの電子レンジで30秒加熱する方法。「ちょっと軟らかくなって、これもまたおいしい。試しにやってみて。チンするのは少しだけ、100グラム程度にするのが秘訣(ひけつ)で」(川嶋幹鷹)

 《メモ》営業時間は午前9時~午後6時。月曜定休。電話0889・26・0506。

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カテゴリー: 社会ふれあい高新2018社会高吾北


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