2018.07.19 08:35

高知県宿毛市で4世帯孤立 豪雨で市道の橋崩壊の恐れ

豪雨被害で欄干や橋桁がゆがんだ深瀬橋(17日午後、宿毛市橋上町神有)
豪雨被害で欄干や橋桁がゆがんだ深瀬橋(17日午後、宿毛市橋上町神有)
 西日本豪雨で被害を受けた高知県宿毛市で、同市橋上町還住薮(げんじゅうやぶ)地区に通じる唯一の市道が全面通行止めとなったまま復旧のめどが立っていない。同地区には現在4世帯4人が生活。通行止め区間には市が崩壊の恐れがあるとする橋があるが、住民らは危険を承知で徒歩などで行き来している。

 同地区は県道宿毛津島線から市道を西に約7キロ進んだ山あいにある。途中の深瀬橋(全長30メートル)の橋脚が京法川増水で川床が掘られて沈下。市は8日午後、橋から同地区までの約5・4キロを全面通行止めにした。

 被災前には8世帯13人が居住していたが、親族宅に避難したり、通院などのためアパートを借りたりして9人が地区を離れた。...

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カテゴリー: 社会西日本豪雨災害・防災幡多


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