2018.07.18 08:34

JR四国が予土線に代替バス 7月20日から運行予定

【参考画像】予土線の列車(2015年12月撮影)
【参考画像】予土線の列車(2015年12月撮影)
 西日本豪雨による土砂流入などの被害で運転を見合わせている予土線について、JR四国は20日から代替バスの運行を予定している。運行区間は宇和島―窪川駅間で、便数や立ち寄り駅、運行時刻などは調整中。詳細が決まり次第、同社ホームページなどで発表する。

 JR四国によると、予土線は高知県四万十市西土佐半家(はげ)の江川崎―半家間など3カ所で土砂が流入したほか、複数箇所で通信ケーブルの断線や踏切の電気系統の故障が発生した。線路脇の斜面に設置した防護柵が土砂で損傷した箇所もあり、運行の安全が確保できない状態が続いているという。

 JR四国管内では、予讃線でも14カ所で土砂が流入しているほか、盛り土が崩壊して線路が宙に浮くなど深刻な被害が起きている。順次、復旧作業を行っているが、予土線の運転再開は2カ月以上かかる見込み。(井上学)

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カテゴリー: 社会西日本豪雨災害・防災


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