2018.07.18 08:43

“実りの夏”到来 高知市で新米、早くも稲刈

夏の青空の下、早期米の稲刈りをする生産者(高知市大津乙)
夏の青空の下、早期米の稲刈りをする生産者(高知市大津乙)
 高知に“実りの夏”到来―。真夏の青空が広がる中、高知市大津乙の水田で早くも稲刈りが始まった。

 17日に刈り取っていたのは、3月下旬に植えた極わせ品種の「南国そだち」。生産者の滝下久さん(63)によると、今年は天候に恵まれて育ちが良く、収穫は例年より10日ほど早いという。

 気温30度を超える炎天の下、滝下さんはこの日、30アールを刈り取り。「高知の稲刈りは真夏の作業。体にはこたえるけんど、日本一と言えるぐらい早く新米が提供できるのは気分がえいです」と汗を拭きながら笑顔を見せた。

 8月中旬までには「コシヒカリ」など計3ヘクタール全ての収穫を終える予定という。(写真と文・久保俊典)

カテゴリー: 主要社会高知中央


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