2018.07.17 11:27

「大義と忠誠の戊辰戦争―会津・土佐・三春の幕末明治―」展

 坂本龍馬記念館の主催。俗に「江戸三百藩」と言われるように、江戸時代には大小さまざまな藩が存在しました。藩の立地や規模、大名の家系や幕府との関係など実に多様ですが、幕末以降立場の違いが明確となった土佐藩と会津藩を、展示を通して対比します。外様雄藩であった土佐藩と京都守護職を務めた親藩・会津藩は、幕末の政治社会においては対等な交際関係にありましたが、戊辰戦争では敵対して戦うこととなります。明治に入り自由民権運動が起こると、高知の民権家と、三春を中心とする福島の民権家は交流を深め、共同して運動に取り組みます。立場の違いや時代の移り変わりを超えて、明治維新を基軸とした高知と福島の交流の軌跡をたどります。


開催日 7月17日~9月27日
場所 県立坂本龍馬記念館
時間 9時~17時
入場料・参加料 一般=700円(団体20名以上=560円)
高校生以下、各種手帳所持者=無料
カテゴリー: 見に行く


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