2018.07.16 08:35

高知県立牧野植物園で植物解説ツアー キュー特別展の関連企画

園内を散策しながらガイドの解説を聞いたツアー(高知市五台山)
園内を散策しながらガイドの解説を聞いたツアー(高知市五台山)
 植物画と一緒に本物も見て―。高知県立牧野植物園(高知市五台山)で15日、植物画を展示している特別展に合わせた「植物解説ツアー」が始まり、参加した約20人は牧野植物園ガイドの解説を聞きながら、植物画に描かれている植物を見て回った。
 
 特別展「英国キュー王立植物園収蔵画とFlora Ja ponica(フローラ ヤ ポニカ)」の関連イベント。
 
 ツアーは約1時間。牧野植物園ガイドの松本孝さんが特別展で展示している植物画のパネルを手に、実際の植物を紹介していった。普段見ることのできる植物の解説もあり、「牧野博士が名付けたビロードムラサキ。葉がビロードのような手触りです」と触れてみるよう促していた。
 
 静岡県焼津市から来ていた松永達児さん(46)は「自分で園内を回るだけでは知らないことがいっぱいで興味深かった」と満足そうだった。
 
 ツアーは16、29日と8月5日に行う。各日とも午前11時から。スライドで植物画を解説する「特別鑑賞ガイド」も8月5日までの間に5回、本館映像ホールで行われる。問い合わせは同園(088・882・2601)へ。(今川彩香)

カテゴリー: 主要社会高知中央


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