2018.07.12 08:30

7/14に高知市で条例制定訴えシンポ 犯罪、事故 被害者支援を

 高知弁護士会とNPO法人「こうち被害者支援センター」は、犯罪や事故の被害者とその家族に対する支援を盛り込んだ高知県条例の制定を目指し、14日に高知市で一般向けのシンポジウムを開く。
 
 警察庁によると、全国では14道県と207市町村で被害者支援に特化した条例が制定されており、被害者への見舞金支給や、被害者が引っ越しせざるを得なくなった際の支援などが明記されている。高知県内は未制定。
 
 シンポでは、元常磐大学長で被害者支援に詳しい諸沢英道氏が講演。パネルディスカッションでは、大分県の被害者の家族でつくる「ピアサポート大分絆の会」の佐藤悦子代表や、高知県内の支援員らが登壇し、条例制定県の事例や条例の必要性を語る。
 
 高知市本町5丁目の高知会館で午後0時半~4時。入場無料で定員230人。問い合わせはこうち被害者支援センター(088・854・7511)へ。

カテゴリー: 社会高知中央


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