2018.07.12 08:42

高知道7/13通行再開 豪雨で立川橋崩落、大豊ICから対面通行

高知自動車道の立川橋が押し流された現場付近で、大豊―川之江東間の復旧作業が続いた(11日午後4時ごろ、大豊町立川上名=八田大輔撮影)
高知自動車道の立川橋が押し流された現場付近で、大豊―川之江東間の復旧作業が続いた(11日午後4時ごろ、大豊町立川上名=八田大輔撮影)


 記録的な大雨による土砂崩れで橋が押し流されるなどし、通行止めが続く高知自動車道・大豊―川之江東間(26・9キロ)が、13日中に通行できる見通しとなった。約8キロ区間は対面通行となる。通行止め解除の時間は未定。西日本高速道路が11日発表した。

 高知道は7日未明、上り線の「立川橋」(長岡郡大豊町立川上名(かみみょう))が土砂崩れで押し流されて崩落。立川橋を含む大豊―川之江東間では、6日午後6時半から通行止めが続いている。

 上り線の復旧のめどが立たない中、同社は下り線を使った片側1車線の対面通行で早期に通行を確保することを決めた。

 復旧区間のうち対面通行になるのは、大豊インターチェンジの北約3キロの地点から笹ケ峰トンネルの南側までの約8キロ=図参照。周辺は時速50キロ制限となる。上り線の馬立パーキングエリアは、笹ケ峰トンネルの北側にあるため利用できる。

 尾﨑正直知事は「大動脈が(14~16日の)連休前に復旧することとなり、大変うれしく思う。一日も早い本復旧に向けて関係機関と連携して取り組む」とのコメントを発表した。(大山泰志)

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カテゴリー: 主要社会西日本豪雨嶺北災害・防災


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