2018.07.11 08:25

高知県が6市町村の被災事業者向け特別融資 長期・低利で

 西日本豪雨の被害を受け、高知県は7月中旬から被災事業者向けの特別融資を実施する。県内に本・支店がある金融機関(ゆうちょ銀行、漁協などを除く)で取り扱う。
 
 対象は、災害救助法の適用を受けた安芸市、香南市、宿毛市、土佐清水市、長岡郡本山町、幡多郡三原村で、市町村の罹災(りさい)証明を受けた中小企業。地域は激甚災害の指定などにより追加される場合がある。
 
 貸付限度額は8千万円で、利率は1・97%(変動)以内。保証料は県が負担する。融資期間は設備資金が10年以内、運転資金は7年以内。
 
 この6市町村以外で罹災証明を受けた企業に対する災害復旧融資は、上限額が5千万円(運転資金は3千万円)で期間は7年以内。利率は2・17%以内で、保証料率は0・11~0・34%。(三浦真裕)


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